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NEW多少のトーンダウンは想定内? EV化を推し進めるステランティスは、昨今のEV不振をどう見ているのか。自宅に充電器がなくても大丈夫? 急速充電のみで運用する「ボルボEX30」との暮らしとは?メルセデス・ベンツのカーデザインで大激論ぼっ発! 「EQE/EQS」こそ未来のクルマのデザインなのか?ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジ。進化のポイントを開発者に聞いた。フルモデルチェンジしたホンダの「フリード」を迎え撃つはトヨタの「シエンタ」。勝つのはどちら?「ルノー・カングー」のある生活を報告する「日常劇場」の最終回は、先進の安全性にフォーカス。清水草一の話題の連載。首都高でなら、普通の「スズキ・スイフト」でもランボルギーニに勝てる?ボディーサイズやパワーユニットはどうなる? 「マツダCX-80」の日本仕様を展望する。
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計画の変更は必要ナシ? ステランティスは昨今のEV不振をどう見ているのか
2024.5.10デイリーコラム欧米でEVの販売が頭打ちとなるいっぽうで、今後もどんどんEVの新型車を投入しようとしているステランティス。彼らはEV人気のトーンダウンをどう考えているのか? 各メーカー/サプライヤーを渡り歩いてきた、ステランティス ジャパンの打越社長に話を聞いた。 -
新型「ホンダ・フリード」vs.「トヨタ・シエンタ」 そのバトルの行方は?
2024.5.9デイリーコラムフルモデルチェンジで3代目に進化したホンダの「フリード」が2024年6月に発売される。それを迎え撃つのは、トヨタの「シエンタ」。3列シートを有するコンパクトミニバンの頂上決戦はどちらに軍配が上がる? -
ホンダ・フリード【開発者インタビュー】
2024.5.9試乗記「ちょうどいいホンダ」のキャッチフレーズが耳になじむ、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジ。2024年6月の正式発売を前に、新型での進化と特徴、そしてこだわりのポイントを開発に携わったメンバーに聞いた。 -
ホンダ・フリード
2024.5.9画像・写真フルモデルチェンジで3代目に進化したホンダのコンパクトミニバン「フリード」。手ごろなサイズ感や定評ある機能はそのままに、内外装や利便性が磨かれた。標準仕様の「エアー」と遊び心あふれる「クロスター」のデザインや内外装、装備を写真で詳しく紹介する。 -
第4回:こう見えて実はハイテク 「ルノー・カングー」の快適・安全性能に迫る
2024.5.9ルノー・カングー日常劇場webCG編集スタッフが、「ルノー・カングー」のあるカーライフをさまざまな角度から報告する「日常劇場」と題した全4回の本企画も今回がファイナル。走ってなんぼのwebCGらしく、北に向かったロングドライブの様子を報告しながら、カングーの実力に迫る。 -
第858回:苦手な教師たちとも「クルマ」でつながった
2024.5.9マッキナ あらモーダ!小学校の先生のクルマは、2サイクルの「スズキ・フロンテ」! コラムニストの大矢アキオが、自動車を介した教師たちとの交流を回顧。記憶を彩るさまざまなクルマの姿と、自身の将来を決めたというあまたの思い出を振り返る。 -
ディフェンダー90 X-DYNAMIC HSE D300(前編)
2024.5.9あの多田哲哉の自動車放談車両開発のプロである多田哲哉さんが今回ステアリングを握ったのは、イギリス生まれの本格SUV「ディフェンダー90」。見るからにタフそうなボディーに詰まった、ほかでは得がたい魅力について語る。 -
トヨタ・ランドクルーザー“250”プロトタイプ【試乗記】
2024.5.8試乗記いよいよ登場した“第3のランクル”こと「トヨタ・ランドクルーザー“250”」。世界中の極地で活躍するランクルファミリーの、「新たな中核モデル」といううたい文句は本物か? 本格的なオフロードコースで、その実力を確かめた。 -
第24回:メルセデス・ベンツに物申す(後編) ―「EQE/EQS」の先に未来はあるか?―
2024.5.8カーデザイン曼荼羅圧巻の統制力でカーデザインの統一を図るメルセデスだが、いっぽうで新しい造形にも果敢に挑戦している。その最右翼が、UFOみたいな電気自動車の「EQS」「EQE」だ。過去の価値観をかなぐり捨てたデザインに未来はあるのか? いつもの3人が激論を交わす。 -
第788回:【ボルボEX30買いました】寒さに強い北欧生まれ! 急速充電の使用感をリポート
2024.5.8エディターから一言モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。自宅に普通充電器のない筆者とは、切っても切れない深い関係にある急速充電。今回は速度や出力をはじめとしたEX30の急速充電をテーマにお届けする。
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フェラーリが12気筒の新型スーパースポーツ「12 Cilindri(12チリンドリ)」を世界初公開
2024.5.3自動車ニュース伊フェラーリは2024年5月3日(現地時間)、アメリカ・フロリダ州で「12 Cilindri(12チリンドリ)」を発表した。最高出力830PSのV12自然吸気エンジンを積む新型車で、0-100km/h加速2.9秒、最高速度は340km/h以上という。 -
「レンジローバー・イヴォーク」2025年モデルの受注スタート 電動化促進に向けた意欲的な価格設定に
2024.4.25自動車ニュースジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年4月25日、「レンジローバー・イヴォーク」2025年モデルの国内導入を発表し、注文受け付けを開始した。オプション設定を見直したほか、主要グレードで価格改定(値下げ)を実施している。 -
マツダが「CX-80」を世界初公開 日本では2024年中に発売予定
2024.4.19自動車ニュースマツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパは2024年4月18日(現地時間)、新型車「マツダCX-80」を世界初公開した。マツダのラージ商品群第4弾の3列シートSUV。パワートレインには2種類のハイブリッドを設定している。 -
あの多田哲哉の自動車放談――BMW 523iエクスクルーシブ編
2024.5.2webCG Movies元トヨタの多田哲哉さんは、先代を含め、過去の「BMW 5シリーズ」をよく知っている。そんな車両開発のプロが新型5シリーズに試乗して感じたことは? 率直な意見を動画でお伝えします。 -
第281回:やっぱり「ノート」なら「オーラ」だね
2024.4.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。新しい「デジタルVモーショングリル」でフロントフェイスに磨きをかけた「日産ノート」を駆り、夜の首都高に出撃! 走りは十分ステキで、質感が高い内装もドイツ御三家を超えているが、それでも上には上がいる? -
「レクサスGX」の国内販売スタート まずは100台限定の「GX550“オーバートレイル+”」を抽選販売
2024.4.19自動車ニューストヨタ自動車は2024年4月19日、「レクサスGX550」の国内販売を、同年秋ごろをめどにスタートすると発表した。これに先駆けて「GX550“OVERTRAIL+(オーバートレイル+)”」を100台の台数限定で導入し、抽選のうえで6月中旬に発売する。
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第4回:こう見えて実はハイテク 「ルノー・カングー」の快適・安全性能に迫る 特集
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