インストラクターのネタ帳
新しい記事
「excel 今年の1月1日」
といった検索キーワードでアクセスがありました。
Excelで、今年の1月1日のデータを取得する、セルに表示させるには、どのような数式をセルに入力すればいいのかを調べていた方による検索でしょうか。
Canvaでは、素材を選択してから[カラー]ボタンをクリックすると、
ウィンドウ左に下図のような色を指定するためのパネルが表示されます。
Wordのフォーカスモードを、最近よく使っています。
2019年7月の月次チャンネル「バージョン1907/ビルド 11901.20176」から使える、Wordの表示状態を変更する機能です。
アプリ版のCanvaを操作していると、インターフェースが巨大になってしまうことがあります。
通常は上図のようなサイズのはずですが、下図のようになってしまうことがあります。
左側に表示されているサイドパネルの、
デザイン
素材
テキスト
ブランド
などのボタンが大きくなったり、上部に表示されている、[ファイル][配置]といったコマンドが巨大になったりします。
「textrange textfont excel vba」
といった検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。
Excel VBAでTextRangeを経由してフォントを操作するコードについて調べていた方による検索です。
ショート動画「記号入力だけで罫線が引ける!種類豊富な簡単罫線! #ワード #word」をきっかけにして、段落罫線を削除するWordマクロをご紹介しました。
キャッチーなショート動画で視聴回数もかなり上がっているようですが、「Wordを使いこなせるようになる」という観点からは、動画の最後に触れられている消し方が大切だと私も感じます。
記号3つで入力される罫線が、どの段落に設定されているものなのかがわかっていないと、消すことができなくなってしまいます。
200ページほどのWord文書を編集していて、その文書内で使われているフォントの名前とフォントサイズを確認したくなりました。
以前、Scripting.Dictionaryを使ったフォント名だけを出力するマクロをご紹介しましたが、もう少しシンプルでいいように感じDictionaryオブジェクトを使わないWordマクロを作りましたのでご紹介しておきます。
YouTubeのショート動画「記号入力だけで罫線が引ける!種類豊富な簡単罫線! #ワード #word」を見て、段落罫線の削除が面倒だったことを思い出したので、Wordマクロを作ってみました。
先日『Excel VBAユーザーのためのWord VBA入門(1): Document・Range・Selectionの基本編』を、Kindleアンリミテッドの対象から外しました。
その際、少しだけ手間取ったので、備忘録を残しておきます。
- Movable Type Pro
- vicuna CMS - Movable Type Template